人間なんにまた脆弱性が発見されました

＜p＞さっと読めるミニ書籍です（文章量24000文字以上 32,000文字未満（30分で読めるシリーズ）=紙の書籍の50ページ程度）＜/p＞ ＜p＞【書籍説明】＜/p＞ ＜p＞障がいを持つ人は、孤立しています。

＜br /＞ その中でも、自閉症の人は、自分の状態を口にするのが苦手です。

＜br /＞ 多感な時期、虐めを受けやすい対象になります。

＜/p＞ ＜p＞こんな友だちが側にいてくれるといいな。

＜br /＞ こんな風に思ってくれる人がいるといいな。

＜br /＞ そういう思いで書きました。

＜/p＞ ＜p＞本書は、自閉症の子を友だちに持つ1人の男の子の気持ちを書いています。

＜br /＞ 青春と友情を絡めています。

＜/p＞ ＜p＞実際には成人後見人が必要となるのですが、それは親で無く、他人を推奨しております。

＜br /＞ 後見人にならなくていいから、せめて友だちと言える人が一人でもいれば、どんなに心強いことか。

それは不安があるものです。

＜br /＞ その不安を払拭してくれる存在は、どこにいるのか。

＜br /＞ そのお手伝いとして、この本をお手元に置いて頂けると幸いです。

＜/p＞ ＜p＞【目次】＜br /＞ 君は、どこに行ったの＜br /＞ 再会＜br /＞ 初めてのメール＜br /＞ 受験＜br /＞ イケボと焼き肉＜br /＞ 写真＜br /＞ 初めての東京＜br /＞ 母とバトル＜br /＞ 冬休みは三人で東京へ＜/p＞ ＜p＞【著者紹介】＜br /＞ あさみ（アサミ）＜br /＞ 紅茶が好きです。

紅茶マイスターの資格を取ることができました。

＜br /＞ …　以上まえがきより抜粋＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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