【送料無料】(沖縄県を除く)カンリウ 臼挽職人(うすびきしょくにん) KP091

【送料無料】(沖縄県を除く)カンリウ 臼挽職人(うすびきしょくにん) KP091

石臼で挽いた味そのままの粉ができます! そば切り発祥の地「本山宿」のある塩尻の製品です。

カンリウ 製粉機 臼挽職人 KP091 【特徴】 ● 蕎麦の実の「挽き立て」にこだわっていただくために開発された製品です。

● 石臼の特長を活かし、均一で微細な粒度の製粉を可能にしています。

● ステンレス製臼の採用で水洗いOK! ● 製粉時の温度上昇を抑え製粉焼けをおこすことが無いので、石臼挽きと同等の食味や風味を再現します。

● 産学官の連携で各分野の専門家から協力を得て開発しつながりの良い微細な粒度の製粉を可能にしています。

● 1時間に最大2kg程度(約10人前)の製粉が可能です。

● 蕎麦のほかにも、白米・小麦・炒り大豆(きな粉)・煮干し(小魚)の製粉が手軽にできます。

臼挽職人は、 なぜおいしいそば粉を挽けるのか? その2つの理由 その1 製粉時の臼の回転による摩擦熱を抑えることで粉焼けが無く、そば本来の風味をそのまま残したそば粉が挽けます。

石臼で挽いたそば粉はおいしいものです。

なぜでしょうか?それは、その大きな石臼をゆっくりと回転させることで、粉砕や摩擦による温度上昇を抑えるからです。

しかし、現在流通している電動式石臼製粉機は、高い回転数で挽くので石臼本来のメリットを活かせていません。

臼挽職人は上臼と下臼が接触せずに微粒の製粉が可能な構造をしているので、摩擦による温度上昇を抑えることができ、そばの風味をそのまま残した製粉が可能なのです。

その2 微細な粒度のそば粉を挽きます。

だから、十割蕎麦も容易に打つことができます。

臼挽職人のもうひとつの特徴は、大きな粒と小さな粒がバランスよく製粉できることです。

製粉したそば粉を電子顕微鏡写真で見ると、鋳物臼を採用した他社製品で挽いた粉よりも、粒度10ミクロン以下の粒が多く、粒の角も丸く挽かれていることが分かります。

これは、そば打ちをするとき、つながりの良い粉の特徴です。

臼挽職人で製粉したそば粉なら、十割そばを打つことも難しくありません。

お手入れも簡単。

他の料理にも使えます。

臼挽職人は、臼の脱着はワンタッチ、水洗いも可能でお手入れがとても楽です。

ソバ以外の雑穀などの製粉も可能です。

健康食ブームで今注目されている雑穀料理を、ご家庭でも気軽にお楽しみいただけます。

【規格】 ■サイズ : (約)幅 350×奥行 255×高さ 485mm ■重量 : 13kg ■タンク容量 : 1kg 【仕様】 能率 丸抜きソバ - 約 2kg/h 白米 - 約 1kg/h (2回通し100メッシュ程度) 方式 ステンレス鋳物による臼式 製粉能力 1時間あたり2kg 電源 AC 100W 50/60Hz 消費電力 130W/50Hz 140W/60Hz モーター 定格出力90W 臼回転数 140rpm/50Hz 170rpm/60Hz 連続定格 最長60分 製粉品目 蕎麦、白米、小麦、炒り大豆、煮干し 付属品 フルイ(60メッシュ)、掃除用ブラシ 【関連商品】 手動式 製粉機 電動式ミンサー 三太郎 豊稔 電動石臼 A-1700 ふるい 240×40目 A-1150 ふるい 240×30目 A-1145 ふるい 210×60目 A-1142 ふるい 210×80目 A-1143 ふるい 180×60目 A-1146 豊稔 蕎麦・粉用刷毛 A-1850



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