※本作品の価格等詳細についてはお問い合わせ下さい。

■制作年:1968年 ■技法:板画[手摺り版画に手彩色(裏彩色)]、画面の色は朱、青、緑 ■額素材:木製(額縁は茶色、マットはえんじ色) ■画寸(約):縦23.4×横26.1 ■額寸(約):縦44×横46.4cm、重さ2.1kg ■棟方志功鑑定委員会鑑定登録証つき ■発送手数料は1点につき660円(税込)を申し受けます。

文化勲章受章作家 棟方志功『くちなし妃の柵』 本物ならではの彫りと鮮烈な色彩が織りなす麗しき女性像。

世界のムナカタ、そのみなぎる画魂をご享受いただけます。

民藝運動の歴史が生んだ傑作 〜巨匠の本物を手にする喜び〜 世界のムナカタと民藝運動を牽引した巨匠の共演がここに実現! いずれも画廊や美術館が追い求める文化遺産級の一点物です。

この機会を見逃すと、二度とお手元に置くことはできません。

民衆の暮らしの中から生まれた「日本美の真髄」をご所蔵ください。

※本作品の価格等詳細についてはお問い合わせ下さい。

文化勲章受章作家 棟方志功 明治36年(1903)〜昭和50年(1975) 明治36年、青森県生まれ。

昭和3年、帝展、日本創作版画協会展で初入選。

同11年、「大和し美し版画巻」が柳宗悦・濱田庄司らに注目され民藝運動に加わる。

同27年、スイス・ルガノ国際版画展など世界的展覧会で受賞多数。

同38年、藍綬褒章、同45年、文化勲章受章。

同50年、日展常任理事に就任。

逝去。

鮮烈な色彩と生々とした構図 画中に棟方志功の銘・落款入り

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