シマエビ徹底攻略

『ボイル北海シマ海老』 (2L500gパック) 北海シマエビ/塩 ロシアまたは北海道産 北海シマエビ/500gパック 約4〜6人前 商品を解凍の上蟹の殻を剥いてお召し上がりください。

解凍方法につきましては、 別紙同梱の用紙、もしくは コチラを御覧ください。

−18℃以下の冷凍状態にて保存してください。

解凍後につきましては、一両日中にお召し上がり下さい。

（再冷凍等は品質が変わる恐れがございますので避けていただきますようお願い致します。

）   送料無料（※中国・四国・九州・沖縄および一部離島地域へのお届けは、地域に応じて別途追加送料が必要となります。

＊同梱出荷の場合は、追加送料は頂きません。

（別配送を要する場合を除きます。

）  同梱可能 販売者：株式会社風屋 ※一部同梱不可商品がございます。

ご注意ください ※エビの卵は入らない場合もございます。

※天候状況や道路状況によりお届け日が変更となる可能性がございますので予めご了承下さい。

海老・えび・エビ・島海老・島えび・島エビ しま海老・シマ海老・しまえび・シマエビ・お中元・おちゅうげん・お歳暮・おせいぼ・御中元・御歳暮 ギフト・ぎふと・のし・熨斗緑褐色のボディが真っ赤に染まるその瞬間、北海しま海老は濃 蜜な甘みを身につけ変貌を遂げる・・・。

北海道オホーツク地域〜根室湾の浅瀬に生息する、北海しま海 老は、生きている状態では(画像左)のような深い色あいで、 お刺身では甘みも強く感じられません。

その成長の源となるのが、アマモ と呼ばれる海草。

豊富な栄養分を得た北海しま海老は、鮮度落ちが非常に激 しいために、水揚げ後浜ですぐに茹で上げられます。

大型の鍋で一気に塩ゆですれば、ボイル海老とは思えないほど の濃厚な甘みを備えた海老に仕上がります。

ぷりっぷりの身と濃厚なエビミソが味わえる北海しま海老。

そ の食べ方にはちょっとしたコツがあります。

まずはお手拭きとビールのご準備を。

頭を(写真右)のように ヘルメットを脱がせる要領ではぎとります。

その頭の中には、 オレンジ色のミソが入っていますので、ぎゅっと吸い付きビー ルを一口。

プリプリの身を食べるにあたっては、背中の殻は簡 単に取り外せるので、ひたすらむしゃぶりついてください。

脚を掻き分けるように卵に吸い付けば、感動の甘さが、口の中いっぱいに 広がります。

取り外した頭の殻は、お味噌汁の出汁に最高です。

余すところ なく食べ尽くしてくださいね。